安全性・ゲーム性に配慮をして、独自のルールのもと、楽しむスローピッチ・ソフトボールです。

メイジャ…名のある(偉大な)
マクレ……お年寄り
14…14インチサイズのボール

大きなボール 10人で守備
 スローピッチソフトボールは、中高年の健康増進のために、ゆっくり無理せずにソフトボールが楽しめるようにと米国で考案されました。ボールは通常より一回り大きい14インチ球を使用。投手は1・7〜3・4メートルの高さの範囲での山なりの投球が義務付けられており、普通のソフトボールのようなスピードボールではないため、打者は野球経験者でなくても打ちやすくなっています。。
 守備は普通より1人多い10人で、10人目の野手はどの位置で守ってもよく、野手と走者が交錯するなどの接触プレーは事故を避けるため、各塁に守備用と走塁用のベースがそれぞれ置かれている。米国では競技人口が男女合わせて1億人ともいわれ、各地で大会が開催されています。

 日本には5年前に導入され、1999年から静岡県富士宮市などで米国代表チームも参加して全日本チャンピオンカップ国際親善大会が毎年11月末に開催されています。
 2001年には東京と大阪の合同でオールジャパンを結成、米国・ラスベガス大会に参加しました。その後、関東と関西で春と秋に大会が開かれるなど活動が活発化し始めています。
 2000年8月には財団法人日本健康スポーツ連盟の働きかけで、全日本健康スローピッチソフトボール連盟が東京に設立され、全国各地でチーム結成を呼びかけています。

米国生まれ 日本に1999年に導入