安全性に配慮した独自のルールを持つ

     健康スローピッチソフトボールとは

 健康スローピッチソフトボールは高齢者向けに、怪我の防止とゲーム性に配慮した独自なルールで行われています。

主なルールを以下に紹介いたします。

@選手は普通より一人多い10人制で行い、その選手はショートフィルダーとして、守備位置はどこを守ってもOKです。

A安全確保のためにタッチプレーは禁止。接触プレーを避けるため、ベースは全て走者用(赤)と守備用(白)に別れています。

ホームベースは従来のホームベースのほかに、少し離れたところに、走者がホームインするためのベースがあります。

Bボールは普通のソフトボールより大きい14インチサイズの球を試用します。   

投手は山なりの投球をし、ベースとその後ろにあるストライクゾーンマット上に落ちた球がストライクになります。2ストライク後のファウルは三振になります。

Cベンチ入りしたメンバーは全員試合に出場する義務があります。最低1打席打 

たなくては行けません(勝つことにこだわるのではなく、全員で楽しむ=仲間はずれを作らない)。もし、義務を怠るとそのチームは、点数にかかわらず負けとなります。

D出塁した走者の足、腰に不安がある場合、安全のため、ベンチにいる控えのメンバーが、何回でも代走に出られます。

Eスライディング、盗塁の禁止。走者は打者が打つまで塁を離れることができません。安全のため走者は2・3塁をかけぬけることができます。

Fボールが大きく飛距離が出ないこともあり、50mのフェンスを越えた場合ホームランになります。

  

参加資格

当リーグのゲームに参加できるプレーヤーは、原則として大田区内に在住・在勤する、年齢が満60歳以上のプレーヤーに限られます。ただし、今シーズン中に60歳を迎えるプレーヤーは参加する資格を得られます。

60歳以下の方も公式戦には出場できませんが、チームに所属できます。ジュニア選手として練習試合に参加したり、運営協力をしながら先輩たちとともにスローピッチソフトボールを楽しんでいます。女性は30歳以上の方に参加資格があります。野球、ソフトボールの経験の無い方、ブランク期間が長く心配な方も、無理せずゆっくり楽しみましょう。

現在メイジャ・マクレ大田には53歳から77歳まで女性5名を含み、約50人の選手がいます。

 

第1回東京大田区健康ソフトボール大会に出場したメイジャ・マクレ大田チーム。後列中央西野大田区長

 

年齢分けによる3つのリーグ

   オパール6 60歳以上

   オパール7 68歳以上

   プリティー 30歳以上の女子

※用語の説明

 オパール(OPAL)

  (Older Peple wish Active Lifestyle)

  健康で活動的なライフスタイルを持った高齢者のことを、頭文字をとってアメリカではオパール(OPAL)と呼びます。